漫画(コミック)を読むなら紙の本と電子書籍のどっち?やめたほうがいいのは紙の本

漫画(コミック)を読むなら紙の本と電子書籍のどっち?やめたほうがいいのは紙の本

「漫画を購入するなら、紙の本と電子書籍どっちを買うべき?」

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 紙の本と電子書籍の需要をデータで解説
  • 紙の本と電子書籍の比較
  • 電子書籍のメリット・デメリット
  • 紙の本と電子書籍の使い分け方

電子書籍が普及し、最近では電車の中でもスマホで漫画を読んでいる人が増えていますよね。

今まで紙の本で漫画を購入していた人からすると、便利そうに感じる反面、紙の本と比べて不便がないのか気になっている方も多いのではないのでしょうか。

そこで本記事では、紙の本と電子書籍を比較したうえで、電子書籍のメリット・デメリットをご紹介します。

本記事を読めば、紙の本と電子書籍の使い分け方や、電子書籍の利用に関する疑問が解決できるため、電子書籍デビューの参考にしてみてください。

  • 本記事の執筆者

kazuki

【電子書籍にハマること6年以上】 電子書籍ストア・漫画アプリを10個以上利用中 | おすすめの電子書籍ストア・漫画アプリや格安で漫画を購入する方法を、実際に利用中の私が誰よりもわかりやすく解説します。

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【漫画(コミック)】紙の本と電子書籍はどっちが需要がある?データで解説

【漫画(コミック)】紙の本と電子書籍はどっちが需要がある?データで解説

結論から言うと、紙の本と電子書籍では、電子書籍の方が需要があります。

公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所が発表した2021年のコミック市場規模の調査によると、コミック市場の電子書籍の占有率は「60.9%」、紙のコミックは「39.1%」という結果となりました。

データからみても、紙の本よりも電子書籍利用者の方が遥かに多いことがわかりますね。

また、「電子書籍ビジネス調査報告書2022」によると、2021年度の電子書籍市場規模は5510億円と推計され、2020年度の4821億円から14.3%も増加しています。

今後電子書籍市場はさらに成長すると予測されており、2026年度には8000億円の市場規模に到達すると言われています。

以上のようにデータから見ても、すでに電子書籍の方が紙の本より需要が高まっており、今後さらに電子書籍市場は成長していくことが見込まれています。

漫画(コミック)を読むなら紙の本と電子書籍のどっち?10項目で比較

漫画(コミック)を読むなら紙の本と電子書籍のどっち?10項目で比較

電子書籍の方が一般的に需要が高まっているとはいえ、本当に電子書籍の方がいいと言い切れるのでしょうか。

そこで、紙の本と電子書籍を比較した結果、以下の違いがありました。

紙の本電子書籍
価格(定価)×
セール・キャンペーン×
最新刊の発売日
持ち運びの手軽さ×
読みやすさ
所有欲×
目の疲れやすさ×
片付けしやすさ×
利用するメリット
利用するデメリット

以下で詳細を解説していきますね。

価格(定価)で比較

価格(定価)で紙の本と電子書籍を比較した場合、電子書籍の方が定価が安くなることがほとんどです。

例えば、大人気漫画の「鬼滅の刃」を紙の本と電子書籍の定価で比較したところ、以下の違いがありました。

鬼滅の刃紙の本電子書籍
価格(定価)440円418円

紙の本や雑誌には、出版社が書籍や雑誌の定価を決定して書店で定価販売ができる「再販売価格維持制度」が適用されています。

そのため、紙の本はどの書店で購入しても、定価から割引されることはありません。

一方、電子書籍は「再販売価格維持制度」の適用外となるため、紙の本の定価より安くなる場合があります。

もちろん紙の本と電子書籍の定価が変わらない作品もあるため、購入前にそれぞれの定価を確認してみてください。

関連記事漫画の全巻セットまとめ買い・大人買いが安いおすすめ電子書籍サイトを公開【安く・お得に買うならどこで買う?徹底解説】

セール・キャンペーンで比較

セール・キャンペーンで比較した場合、電子書籍ならストアによってセールやキャンペーン割引の対象となります。

定価の比較でもお伝えしたように、紙の本には「再販売価格維持制度」があるため、中古本ではない限り価格を決定することはできません。

ですが、電子書籍ならストア独自の判断で、割引価格で販売したりクーポンを配布して割引したりといった対応が可能になるため、安く購入できる機会が豊富に用意されています。

漫画を購入する際に安さを重視しているなら、セールやキャンペーンが利用できる電子書籍での購入が無難です。

関連記事電子書籍の漫画割引クーポンがヤバい!初回まとめ買いがお得な半額特典・キャンペーン・セールを比較

最新刊の発売日で比較

最新刊の発売日で比較した場合、紙の本よりも電子書籍の発売日の方が遅くなることが多いです。

というのも、紙の本はある程度の売れ行きを見込んで、本を印刷・販売しているので、紙の本の在庫が残ってしまうと出版社は困ってしまいますよね。

そのため、紙の本を先に売れるように、作者や出版社の都合によって電子書籍の販売を遅らせるケースが一般的のようです。

しかし、ここ最近は電子書籍の方が需要が高まっていることもあり、人気作品ならほとんどが電子書籍と紙の本が同時に発売される傾向です。

新刊発売日に必ずしも電子書籍が同時配信されるわけではないので、すぐに購入したい漫画は同時配信の対象かチェックが必要ですよ。

持ち運びの手軽さで比較

持ち運びの手軽さで比較した場合は、電子書籍の方が持ち運びしやすいです。

紙の本は一冊程度なら持ち運びに支障はないかもしれないですが、巻数が増えればカバンに入れるのも一苦労ですよね。

一方、電子書籍ならスマホやタブレットさえあれば何冊分でも持ち運びができるうえに、荷物は端末のみのため、紙の本と比べて遥かに軽いです。

以上のように、電子書籍の方が手軽にどこへでも持って行けるため、特に通勤・通学や旅行中の移動の暇つぶしの際には非常に便利ですよ。

読みやすさで比較

読みやすさで比較した場合は、紙の本の方が読みやすいと感じる方がほとんどのはずです。

例えば、見開きのコマがあった場合、紙の本ならめくるだけでパッと臨場感溢れる絵が目に入ってきますが、電子書籍の場合は画面が分割してしまいます。

また、電子書籍は端末の操作に慣れていない方が利用した場合、コマ送りの操作や画面の拡大・縮小の操作に戸惑うかもしれません。

慣れてしまえば読みやすさに差はほとんどありませんが、人によってはページをめくるだけの紙の本の方が、読みやすいと感じるでしょう。

関連記事iPhoneやスマホで電子書籍(漫画・小説・雑誌)は読みにくい? いいえ、読むには十分です!

所有欲で比較

所有欲で比較した場合、紙の本の方が所有欲を満たせる場合が多いです。

紙の本には実物があるため、本棚にたくさんの本を収納した時には、綺麗に埋まった本の背表紙を眺める醍醐味を味わえます。

電子書籍にも本棚機能を用意しているストアはありますが、あくまでもデータ上のため、本をコレクションした実感は得づらいです。

本棚に飾ってコレクションできる点からも、電子書籍より紙の本の方が所有欲は満たせるでしょう。

目の疲れやすさで比較

目の疲れやすさで比較した場合、どちらかというと電子書籍の方が疲れやすく感じるはずです。

なぜなら、電子書籍はスマホやタブレットで閲覧するため、どうしても目にブルーライトを浴びてしまうからです。

紙の本ならブルーライトの心配もないため、暗い場所で読んだり、長時間読み続けたりしない限りは、目は疲れにくいですよね。

目の疲れやすさで比較した場合は紙の本の方がブルーライトの心配もないため、目が疲れることなく漫画を読めるはずです。

片付けのしやすさで比較

片付けのしやすさで比較した場合は、電子書籍の方が圧倒的に片付けしやすいです。

そもそも、電子書籍は実物がないため、購入しても片付けの必要がありません。

一方の紙の本は、購入したり読んだりした際には本棚へ収納する作業が必要です。

また、紙の本は冊数が多くなれば多くなるほど、収納場所の確保も必要になってきます。

以上のことから、片付けが面倒な方や、収納場所に困る方は、電子書籍を購入した方がいいでしょう。

利用するメリットで比較

電子書籍

  1. セール・クーポンで安く買える
  2. いつでも買えていつでも読める
  3. 電子のため保管が楽で持ち運びも自由
  4. 画面を拡大して読める誰にもばれずに好きな漫画を読める
  5. 劣化することがない
  6. 売り切れる心配がない
  7. 電子漫画のみ配信の作品が読める

紙の本

  1. 所有欲を満たせる
  2. 手触りや質感を楽しめる
  3. 友達と貸し借りができる

紙の本と電子書籍を利用するメリットで比較した場合、上記のような違いがあり、電子書籍のメリットの方が多いことがわかります。

利用するデメリットで比較

電子書籍

  1. 目が疲れる
  2. 本の味がない
  3. 充電が切れると読めなくなる
  4. 所有欲を満たしにくい
  5. 容量を圧迫する
  6. 中古で買えない・売れない
  7. ストア閉鎖のリスクがある

紙の本

  1. 保管場所をとる
  2. 気軽に持ち運びができない
  3. 劣化する可能性がある
  4. 秘密の漫画は読めない
  5. 拡大して読むことができない
  6. 好きな時に読むことができない
  7. 売り切れで買えないことがある
  8. 発売当日でも時間によっては店舗にない
  9. 電子漫画のみ配信の作品は読めない

紙の本と電子書籍を利用するデメリットで比較した場合、上記のような違いがあり、電子書籍の方がデメリットが少ないことがわかります。

電子書籍で漫画を買うのはやめたほうがいい?結論、買うべき!利用するメリットを解説

電子書籍で漫画を買うのはやめたほうがいい?結論、買うべき!利用するメリットを解説

漫画を購入する際、紙の本と電子書籍で迷っているなら、電子書籍での購入がおすすめです。

なぜなら、紙の本よりも電子書籍で購入するメリットの方が多いからです。

ここからは、電子書籍で漫画を購入するメリットを詳しく解説していきます。

セール・クーポンで安く買える

電子書籍は、各ストアが独自で開催しているセールやクーポンで、安く買えるチャンスが豊富にあります。

特に多くの電子書籍ストアでは初回会員登録で割引クーポンを配布しているため、誰でも登録だけで安く漫画を購入できます。

また、支払い方法によってはポイント還元が受けられるなど、オンライン決済ならではのメリットもあります。

書店での購入は古本にならない限り割引にはならないため、同じ本の購入でも、紙の本と電子書籍では価格に大きな差が出る事もめずらしくはありません。

以上のことから、なるべく安く漫画を楽しみたい方にとって、電子書籍はメリットが大きいと言えます。

好きな時にいつでも買える

電子書籍は、読みたいと思った時に家にいながらすぐに購入が可能です。

電子書籍の購入は、思い立った時にスマホやタブレットからストアへアクセスし、決済もネット上で完結するので、購入から読むまで5分もかかりません。

読みたい漫画があった時、わざわざ書店まで漫画を購入しにいくのは面倒ですよね。特に天気が悪い日には、外に出るのも億劫に感じるものです。

楽天やAmazonなどのECサイトで紙の本を通販してもらう手もありますが、届くまでに日数がかかってしまいます。

電子書籍なら寝ながらでも漫画を購入できるため、好きな漫画を自分の好きなタイミングで買えることは、かなり大きなメリットと言えます。

発売日0時にすぐ買える

電子書籍なら、発売日の0時に書店に並ばなくとも最新刊をゲットできます。

以前は紙の本の発売日より電子書籍の配信の方が遅い傾向でしたが、最近では人気作品のほとんどが紙と電子の同時発売になることが多いです。

同時発売の場合、紙の本は書店の営業時間によって買える時間が変動するため、0時ピッタリに買うのは難しいですよね。

ですが、電子書籍なら書店の営業時間を気にする必要がないため、0時を待ってすぐに購入できる点が魅力です。

売り切れる心配がない

電子書籍なら、売り切れの心配なく読みたい本を購入できます。

紙の本の場合は店舗ごとに在庫状況が異なるため、人気の本は場合によっては売り切れで買えないこともあるかと思います。

ですが、電子書籍には在庫という概念もないため、ストアに取り扱いさえあれば、売り切れの心配は一切ありません。

また、電子書籍なら紙の本では売り切れになりやすい特典付きの本でも、好きなタイミングで購入できます。

近くに大きな書店がないような地方の方でも、電子書籍なら売り切れの心配なく、発売日と同時に買える点が魅力ですよ。

好きな時にいつでも読める

電子書籍なら、スマホやタブレットさえあれば、好きな時にいつでも読めます。

紙の本のように実物があるわけではないので、荷物がかさばることもありませんし、電車の中や旅行先など、どこへでも何冊でもデータで持ち運びが可能です。

また、ネット環境がないような秘境の地でも、端末へあらかじめデータをダウンロードしておけばオフラインで漫画が楽しめます。

以上のように、読みたいと思ったタイミングで、気軽に読める点は紙の本にはない大きなメリットです。

誰にもばれずに好きな漫画を読める

電子書籍なら、誰にもばれずに漫画を読む事も可能です。

紙の本を読んでいると、表紙や本棚にならんだ背表紙でどんな本を読んでいるのか、家族にもばれてしまいます。

気にならない人もいるかもしれませんが、中には他人にバレたくない内容の漫画が読みたい時もありますよね。

そういった時に電子書籍を利用すれば、周囲の視線や場所を気にせずに、自分が好きな漫画を読むことが可能です。

端末の中をじっくり見られなければ、どんな漫画を読んでいるのかバレることはほぼないため、こっそり漫画を楽しみたい方にも電子書籍の利用はおすすめですよ。

漫画で部屋がいっぱいにならない

電子書籍は収納場所を確保する必要がないため、部屋が漫画だらけになることもありません。

紙の本は漫画を買えば買うほど収納場所が必要になるため、時には整理のために泣く泣く漫画を処分することもありますよね。

電子書籍なら、データはすべてweb上に保管されているため、何十冊、何百冊と購入したとしても、部屋が漫画でいっぱいになることはありませんよ。

収納場所を気にする必要はないため、電子書籍なら巻数が多い漫画も気にせず大人買いできる点が魅力です。

劣化することがなく一生読める

電子書籍はデータのため、紙の本のように劣化することもありません。

紙の本だと経年劣化で紙の色が変色したり、液体をこぼして読めなくなったりすることがありますよね。

電子書籍にはそういった劣化の概念がないため、購入した電子書籍ストアが閉鎖しない限り、一生読み続けられます。

また、安く買えても状態が悪い古本のように劣化していることもないので、読みたい時はいつでも綺麗な状態です。

一度購入してしまえばいつでも新品状態のデータが一生読める点は、紙の本にはない電子書籍の大きな魅力です。

電子漫画のみ配信の作品が読める

電子書籍なら、電子書籍限定配信の作品も読めます。

自分が好きな作家さんの作品をすべて集めているという方なら、電子書籍のみの配信作品を買わない訳にはいきませんよね。

また、紙の本では絶版になって古本以外では買えない作品でも、電子書籍なら配信されている場合があります。

電子書籍ならファンにとって嬉しい特典や限定配信もあるため、好きな作家さんがいる人は要チェックですよ。

知っておくべき!電子書籍で漫画を読むデメリット

知っておくべき!電子書籍で漫画を読むデメリット

漫画を購入するなら電子書籍がおすすめですが、もちろん電子書籍にもデメリットはあります。

ここからは、電子書籍を購入する前に知っておいてほしいデメリットについて解説していきます。

目が疲れる

電子書籍を読むにはスマホやタブレットの液晶を見る必要があるため、紙の本より目が疲れやすいです。

特に暗い場所で明かりもつけずに液晶を見続けた場合、目が悪くなってしまうかもしれません。

とはいえ、ブルーライトカットメガネや端末の保護フィルムを使えば、目の疲れを軽減することも可能です。

普段電子機器を利用しない人は特に目が疲れやすくなるため、電子書籍を利用する際は、目の疲れを蓄積させない工夫が大切ですよ。

本の味がない

電子書籍では、紙の本特有のページをめくる心地よさや、紙の本の香りを楽しむことができません。

漫画を読む人の中には、そういった紙特有の使用感を楽しむために、あえて紙の本を選ぶ方も多いかと思います。

電子書籍も紙の本と同じようにページをめくることは可能ですが、本の香りなどどうしてもマネできない点はあるので、好き嫌いが分かれるのは事実です。

紙特有の使用感にこだわりがある方は、一度電子書籍を試してみて、しっくりこない場合は無理して電子書籍へ移行する必要はないかもしれませんね。

充電が切れると読めなくなる

電子書籍は端末を使って読書するため、端末の充電が切れた場合は読めなくなってしまいます。

そのため、時には端末の充電を忘れたまま外出してしまい、充電がなくて読めないなんてことも・・・

とはいえ、充電が切れてもモバイルバッテリーを持っていれば、外出先でも充電は可能です。

逆に言えば充電さえあればいつでも読めるということなので、外出先で電子書籍を読むなら、モバイルバッテリーも持参しておくと安心ですね。

所有欲を満たしにくい

電子書籍は実物がないため、買った実感がなく所有欲を満たしにくいです。

紙の本なら購入したら本棚に並べるため、一目で買った実感がわきますよね。特に漫画で本棚がすべて埋まった光景は、見ていて気持ちのいいものです。

収納場所が必要ない点がメリットの電子書籍ですが、実物がないことで所有欲を満たしにくい点は、コレクターにとっては大きなデメリットでしょう。

容量を圧迫する

電子書籍はストアによってデータのダウンロードが必要になるため、知らずに容量を圧迫してしまう場合があります。

容量が圧迫されると端末の動作が遅くなることもあるため、端末の容量が少ない人にとっては、不便に感じるかもしれません。

とはいえ、データの移行や容量を増やすことで、いくらでも改善は可能です。

もし容量が圧迫されてダウンロードができない場合は、SDカードへデータを移したり、クラウドへデータをバックアップすることをおすすめします。

関連記事【膨大!?】電子書籍のファイルサイズ(データ容量)について徹底解説

中古で買えない・売れない

電子書籍は紙の本と違って、中古で本を買ったり売ったりすることができません。

紙の本を中古で売買する習慣があった人にとっては、自分が読む以外に利用できない電子書籍は不便に感じるかもしれません。

紙の本のように中古で売買できることに魅力を感じている方には、電子書籍はお得感が低いものになってしまうでしょう。

関連記事中古本(漫画・コミック)はネット通販が安い!おすすめ通販サイトを徹底解説

ストア閉鎖のリスクがある

電子書籍は購入したストアが閉鎖した場合、読めなくなるリスクがあります。

電子書籍で購入した本は、ストアが「所有権」を持っているため、利用者はお金を払ってストアが所有している本の「閲覧権」を得るシステムです。

そのため、万一電子書籍ストア自体がサービスを終了してしまうと、いくら閲覧権を持っていても電子書籍が読めなくなってしまうのです。

とはいえ、過去に閉鎖したストアはほとんどが返金や別サービスへの移行といった救済措置を行なっています。

救済措置があったとしても、読めなくなる可能性がゼロではないため、電子書籍ストアを選ぶ際は信頼できるストアで購入するようにしましょう。

関連記事【激やば】電子書籍はサービス終了したらヤバい!?【終了サービス一覧と対応事例を公開】

【漫画(コミック)】紙の本と電子書籍の使い分け方

【漫画(コミック)】紙の本と電子書籍の使い分け方

紙の本と電子書籍にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、どちらがいいとは一概には言えません。

そこで、紙の本と電子書籍で迷った場合の、おすすめの使い分け方を3つご紹介します。

  • 新たに買う漫画は電子書籍で購入
  • 紙で購入中の漫画は継続して紙で購入
  • 紙で購入中でも電子書籍での購入に切り替える

ひとつずつ詳細をご紹介していきますね。

新たに買う漫画は電子書籍で購入

もしあなたがこれから新しく漫画を購入するなら、電子書籍での購入がおすすめです。

なぜなら、データでも電子書籍の方が需要が高まっていることから、今後紙の本は出版数自体が減っていく可能性があるからです。

出版数が減った場合、在庫がないために取り寄せが必要になるなど、入手するための手間が今以上にかかるかもしれません。

また、電子書籍の需要が高まっているということは、各電子書籍ストアで顧客を獲得しようとキャンペーンやクーポンの配布も頻繁に行われるはずです。

価格の面で考えても、電子書籍の方が紙の本より安く購入できるため、これから新たに買う漫画は電子書籍での購入をおすすめします。

紙で購入中の漫画は継続して紙で購入

すでに紙の本で購入している漫画がある場合は、引き続き紙での購入がおすすめです。

なぜなら、途中から電子書籍へ移行してしまった場合、読み返そうと思った時に紙の本で読んだり電子書籍で読んだりと、切り替えが面倒になるからです。

また、せっかく途中まで揃えて本棚に収納しているのに、巻数が中途半端になったら見栄えも悪いですよね。

所有欲を満たす観点からも、購入中の漫画はキリ良く完結まで紙の本で揃えることをおすすめします。

紙で購入中でも電子書籍での購入に切り替える

途中まで紙の本で購入している場合でも、場合によっては電子書籍への切り替えもアリです。

例えば、以下の人はすぐにでも電子書籍での購入がおすすめですよ。

  • 紙の本にこだわっていない人
  • 所有欲で漫画を購入していない人
  • 紙の本を処分するつもりの人
  • 安く購入できれば問題ない人

電子書籍の方が収納面や価格面で紙の本よりメリットが大きいため、上記のような考えの人なら、購入途中の漫画であっても、すぐに電子書籍への切り替えがおすすめです。

まとめ:漫画(コミック)を読むなら電子書籍です!

まとめ:漫画(コミック)を読むなら電子書籍です!

本記事では、紙の本と電子書籍を比較したうえで、電子書籍のメリット・デメリットについてお伝えしました。

あらためて、電子書籍の購入には以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット

  1. セール・クーポンで安く買える
  2. いつでも買えていつでも読める
  3. 電子のため保管が楽で持ち運びも自由
  4. 画面を拡大して読める誰にもばれずに好きな漫画を読める
  5. 劣化することがない
  6. 売り切れる心配がない
  7. 電子漫画のみ配信の作品が読める

デメリット

  1. 目が疲れる
  2. 本の味がない
  3. 充電が切れると読めなくなる
  4. 所有欲を満たしにくい
  5. 容量を圧迫する
  6. 中古で買えない・売れない
  7. ストア閉鎖のリスクがある

デメリットの部分を問題ないと感じたのなら、一般的に電子書籍の方が需要が高まっていることからも、紙の本より電子書籍での購入がおすすめです。

ほとんどの電子書籍ストアでは無料試し読みも用意されているため、電子書籍の利用を検討している方は、まずはお試しから始めてみてはいかがでしょうか。

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