本記事は、「ねずみの初恋」の第6話のネタバレ記事です。
前話の内容を振り返りたい方は、こちらの「ねずみの初恋」ネタバレ5話をどうぞ。
「ねずみの初恋」ネタバレ6話
あと、20日あまりに、迫っています・・。
あお君が、依頼されたチンピラを、始末する約束までの期日です。あお君の思いは、たったひとつでした・・・。
「ねずみちゃんとふたりで幸せになるっ」このことが、あお君の願いで、可愛らしいねずみちゃんを想っているからです。
あお君の初の本番まで、あと残り10日あまりになってしまいました。アパートにはふたりで揃えた「ペアの歯ブラシ」が、ちょこんと並んでいます。
「ねずみちゃんは、俺が絶対、幸せにするから・・・」
あお君のささやきに、ねずみちゃんはときめいて、優しくうなずきました・・。
ふたりの距離が、また、少し・・胸キュンするくらい縮まった瞬間です。
~ 回想 ~
中学生のときの、ねずみちゃん。
ヤクザの裏社会のルールで「始末」を覚えて、しゃあしゃあと殺〇少女に、成長していったのでした。
はたまた、中学生のあお君は、ねずみちゃんとすれ違って
『なんて、かわいい女の子なんだろう。』
家に帰って、玄関先で、ドキドキしてました。
まとめ
本記事は、「ねずみの初恋」の第6話ネタバレでした。
続き、もしくは最新話については、こちらの「ねずみの初恋」全話ネタバレ感想まとめ【最新話まで公開】をどうぞ。