cocoro booksの口コミ・評判やメリット・デメリット

cocoro booksの口コミ・評判やメリット・デメリット

総合電子書籍販売サイト「cocoro books」をご存知ですか?

  • 「名前を聞いたことがあるけど、どんなサイトなのかは知らない」
  • 「登録を検討しているが、特徴がよくわからない」
  • 「口コミやメリット・デメリットが知りたい」

こうした悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本記事では「cocoro books」の口コミ・評判・メリット・デメリットなどについて詳しく解説しています。

初めて名前を知った方も、現在登録を迷っている方も、ぜひ1度チェックしてみてください。

cocoro booksの概要

「cocoro books」はSHARPが運営する電子書籍販売サイトです。

2010年12月より運営されているストアで、元々はSHARPが発売した電子書籍リーダー「GALAPAGOS」にちなみ「GALAPAGOS STORE」という名称でした。

その後2017年に「COCORO BOOKS」と名前が変わっています。

シンプルな機能のストアながら、日経新聞の購読や雑誌の定期購読など、漫画に注力する電子書籍ストアが多い中、どちらかと言えば一般書籍に強みを持つストアです。

次項からは口コミ・評判・メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。どんなサイトなのか知らない方も、これから登録を検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

cocoro booksを利用するデメリット

まずはcocoro booksを利用するにあたってのデメリットを記載します。

概要は下記の通りです。

デメリット

  • ①漫画の取り扱いは控えめ
  • ②独自のサービスが少ない
  • ③SHARPは買収済
  • ④雑誌は読み放題サービスの方がお得
  • ⑤レビュー機能が無い
  • ⑥知名度が低く閉鎖リスク有り

他の電子書籍ストアを差し置いてまで利用するメリットは薄いと言わざるを得ません。

一方で、機能がシンプルなので画面が使いやすいという方にはオススメできるストアとなっています。

ひとつずつ詳しく解説していきます。

①漫画の取り扱いは控えめ

cocoro booksでは25万冊以上の作品が配信されています。

また、漫画の作品数は11万冊と大手他社に比べると控えめです。

作品数全体としてももっと多くの数を配信しているストアもあるため、マイナー作品などは取り扱いが無い場合もあるため注意が必要。

人気作品などは問題なく読めるので、あらかじめ読みたい作品が配信されているかどうかはラインナップを確認しておくとよいでしょう。

一般書籍は比較的豊富なので、どちらのジャンルも読むという人にオススメです。

②独自のサービスが少ない

cocoro booksは機能がシンプルな点も特徴のひとつですが、その分独自のサービスが少ないというのがデメリットです。

例えば他社にあるような読み放題サービスはありません。

そのため、他社をおいてまで利用するメリットは正直なところ薄くなってしまいます。

日経新聞の購読は電子書籍ストアとしてはあまり無いパターンなので、こうしたメリットの部分に魅力を感じた方は利用を検討してみてください。

メリットについては後述します。

③SHARPは買収済

cocoro booksはSHARPが運営している点で安心感はありますが、SHARP自体はすでに台湾の企業「鴻海(ホンハイ)精密工業」の子会社化しており、以前ほどの安定感は無いかもしれません。

もちろん現在も大阪府堺市の本社で運営されている大企業であることには変わりありませんが、「日本が世界に誇るSHARPの運営だから」という理由で選ぼうと考えている方は覚えておいたほうがよいでしょう。

④雑誌は読み放題サービスの方がお得

cocoro booksでは雑誌の定期購読が可能で、毎号届く定期購読を利用すると最大33%もの割引を受けることができます。

もちろんこのサービス自体はお得ですが、雑誌に関してはサブスクで読み放題となるサービスが他社にあります。

例えば、月額400円を支払って1,000誌以上の雑誌が読み放題になる「dマガジン」などです。

コスパだけで言えばこうしたサブスクの方がお得ではあるので、定期購読を利用したいと考えている方はあわせて検討するのがよいでしょう。

⑤レビュー機能が無い

cocoro booksには他社にあるような書籍のレビュー機能はありません。

本を買う際に口コミを参考にして買いたいという方は、Amazonや他のストアの口コミを見に行く必要があります。

逆に言えば、他のストアを見れば口コミ・評判自体は確認できるので大きなデメリットというわけではありませんが、面倒に感じる場合は覚えておきましょう。

一方で、本の「立ち読み(試し読み)」機能はあるため、どんな本なのか少し内容を確認してから購入はできます。

⑥知名度が低く閉鎖リスク有り

cocoro booksは電子書籍ストアとしては老舗ではあるものの、知名度が低いのが難点です。

知名度が低く、利用者が少なければ閉鎖のリスクが多少あるという点には留意が必要。

電子書籍ストアも現在は多く、その中でも閉鎖するストアが無いわけではありません。

電子書籍全般のデメリットとして、サービス終了すると購入した電子書籍が読めなくなる可能性があります。

大手企業が運営するcocoro booksがただちに閉鎖されるのは考えにくいですが、電子書籍ストアとしては大手ではないという点は覚えておくようにしましょう。

cocoro booksを利用するメリット

cocoro booksを利用するメリットを解説します。

内容は下記の通りです。

メリット

  • ①家電のカタログが読める
  • ②新聞の購読が可能
  • ③キャンペーンや割引が豊富
  • ④5つの端末でアカウント共有可能
  • ⑤雑誌が高画質で読める
  • ⑥辞書連携機能がある
  • ⑦無料で読める作品も豊富

全体的に電子書籍を購入しやすく、シンプルな点がメリットとなっています。

ひとつずつ詳しく解説していきます。

①家電のカタログが読める

珍しい機能として、cocoro booksではレトロ家電のカタログや取扱説明書を電子書籍で見ることが可能です。

さすがは電化製品を扱うSHARPならではの機能と言ったところ。

家電が好きな方だけでなく、過去に売られていたレトロ家電は眺めているだけでも意外と楽しめます。

カタログは無料なので、興味がある方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

メニューの「レトロ家電カタログ」という項目から閲覧できます。

②日経新聞の購読が可能

cocoro booksは日経新聞の電子版が毎月お得に読めるサービスがあります。

月額¥4,277(税込)で、毎日の朝・夕刊をスマホやタブレットで読むことが可能。

記事の保存や過去記事の検索もできるため、日経新聞をよく読むという方は電子版に切り替えると機能面でも充実しておりオススメです。

初月の購読料は無料ですが、更新日は毎月1日なので、申し込みは月初に行った方が無料期間が長くなりお得。

また「COCORO BOOKSポイント」を利用可能で、毎月4,000円の支払いで4,400円分のポイントがもらえる「ゴールドプラン」を申し込めば、支払いも少しですが抑えられます。

③キャンペーンや割引が豊富

cocoro booksではトップページや「特集・キャンペーン」のページで、常時何かしらのキャンペーンが行われています。

作品の何巻分かが無料で読める場合や、単純に割引されているなど内容はさまざま。

大抵のキャンペーンは期間限定で、お得に買える期間が限られているためチャンスを逃さないよう利用しましょう。

漫画だけでなくビジネス書や一般書籍も対象となるためぜひチェックしてみてください。

④5つの端末でアカウント共有可能

cocoro booksでは最大5つの端末でアカウント共有できます。

外出先ではスマホで、自宅ではタブレットで、という具合に同じ本でも違う端末で読書を楽しめるのがメリットとなっています。

5台あれば家族や友人で共有もできるのでオススメです。PC・スマホ・タブレットが利用可能なので、さまざまな環境で電子書籍を閲覧できます。

⑤雑誌が高画質で読める

cocoro booksは多くの雑誌が4K2K相当の高画質で読めるのがメリットです

雑誌無いに掲載されている写真なども精細な画質で見られるためオススメ。

ここまでの高画質で雑誌が読めるサービスはなかなか無いので、綺麗な画質にこだわる人はぜひ利用しましょう。

なお4K2Kとは、4000×2000ピクセルの解像度の映像や画像のことです。

単に4Kと呼ばれることもあり、動画配信サービスなどで言われる4Kと同等の画質と考えればOK。

⑥辞書連携機能がある

cocoro booksでは通常の書籍に加えて電子辞書の取り扱いがあります。

その電子辞書と連携した「辞書連携機能」も特徴のひとつ。

電子辞書として単体で調べたい言葉を検索可能なのはもちろん、別の本に書かれている言葉を長押しし、辞書アイコンを選択することで直接検索もできます。

英文書籍から英和辞典を引けたり、歴史小説やビジネス書から国語辞典を引けたりなど使い方はさまざま。

分からない単語をすぐに調べて快適な読書が可能になります。

⑦無料で読める作品も豊富

cocoro booksには「ブラ読み0円ライブラリー」というコーナーがあります。

その名の通り、0円で読める書籍がまとまっているページで、メニューの「無料の本<毎日更新>」を選択すると表示されます。

毎日ラインナップが更新されるので、見たい作品があるかどうかチェックしてみましょう。

人気作品がラインナップに挙がるときもあるため、暇つぶしにももってこいのコーナーとなっています。

cocoro booksがおすすめの人

cocoro booksが向いている人を解説します。

主に以下のような方にオススメです。

おすすめの人

  • ①日経新聞を読む人
  • ②漫画以外の一般書籍も読む人
  • ③雑誌を高画質で定期購読したい人

上記に当てはまる方は、ぜひcocoro booksの利用を検討してみてください。

ひとつずつ解説していきます。

①日経新聞を読む人

cocoro booksは日経新聞の電子版を利用する際にお得な電子書籍ストアです。

特にポイント利用することで200円程安く継続できるため、日経新聞を読みたい人にオススメ。

わずかに余ったポイントはビジネス書など書籍の購入に利用しましょう。

②漫画以外の一般書籍も読む人

cocoro booksは漫画以外の一般書籍を合わせて読む人にオススメです。

漫画しか読まない場合は他社の方が品揃えが多いストアもありますが、多ジャンルに渡る場合はストア自体の使いやすさで選んでもOK。

レトロ家電のカタログなど珍しい電子書籍もあるので、自分が読みたい書籍があるなら登録を検討してみてください。

③雑誌を高画質で定期購読したい人

雑誌を定期購読したい方で、かつ高画質で読みたい場合にオススメです。

4K画質で雑誌が読めるサービスは珍しいので、特定の雑誌を買い続けている人は利用する価値があります。

多くの雑誌を読みたいという場合には、雑誌読み放題のサブスクなどを利用したほうがコスパは良いのでそちらを検討しましょう。

cocoro booksの口コミ・評判

他の電子は分からないけど、COCORO BOOKSの良いところは難しい漢字とか言葉が出てきてもタップしてすぐ意味が調べられる。日本語難しい…

Twitterより引用

というか既に今月「も」COCORO BOOKSでの書籍購入額が半端ないから来月まで待った方が良いんだけどね……。待ちきれるだろうか。

Twitterより引用

cocoro booksでよくある質問

cocoro booksについてのよくある質問・押さえておきたいポイントを解説。

内容は下記の通りです。

よくある質問

  • ①対応している端末は?
  • ②利用出来る支払い方法は?
  • ③登録方法は?
  • ④退会方法は?
  • ⑤日経新聞電子版の利用方法は?
  • ⑥COCORO BOOKSポイントとは何?
  • ⑦ガラパゴスストアとの関係は?

機能面はシンプルなので、登録後すぐに使いやすいストアとなっています。

上記のような内容を押さえたうえで登録すれば、入会後に後悔したり戸惑ったりする機会を減らせるはずです。

①対応している端末は?

【COCORO BOOKS対応ブラウザ】

  • Microsoft Edge 
  • Google Chrome
  • Safari 

【COCORO BOOKS動作環境】

  • Android™ OS: 7.0 以上
  • iOS(バージョン): 9以上
  • Windows 8.1 / Windows10

cocoro booksの対応端末は上記の通りです。

基本的には最新バージョンにしておけば問題なく利用可能です。

②利用出来る支払い方法は?

  • クレジットカード決済
  • ドコモ払い
  • au かんたん決済
  • WebMoney(ウェブマネー)

cocoro booksで利用出来る支払い方法は上記の通りです。

キャリア決済の中で何故かソフトバンク決済だけ利用できません。

また1回の購入金額が 3,000円を超える場合にはドコモ払いも利用できないようです。

支払い方法の選択肢は少ないため注意しましょう。

③登録方法は?

  • ①トップページの「会員登録(無料)」を選択
  • ②必要情報を入力し、画面の指示に従って登録
  • ③登録したメールアドレスにIDが届けば完了。

cocoro booksの会員登録方法は上記の通りです。

基本的に画面通りに進めるだけで登録可能です。

④退会方法は?

  • ①「アカウント」の「退会手続き」を選択
  • ②画面に従って「退会」を選択して完了

cocoro booksの退会方法は上記の通りです。

定期購読を行ってる場合は、退会前に同じく「アカウント」画面から解約を行わないと退会できません。

また、退会すると購入した本は読めなくなってしまうので注意しましょう。

退会=アカウント削除なので、購入書籍がある場合は退会手続きを取るメリットはありません。

⑤日経新聞電子版の利用方法は?

  • ①メニュー画面の「新聞を探す」の「日本経済新聞 電子版」を選択
  • ②「日本経済新聞電子版 for COCORO BOOKS規約に同意する」にチェックを入れて「新聞購読サービスを申し込む」を選択
  • ③日本経済新聞 電子版のWebサイトで情報の登録を行う
  • ④届いたメールのURLを選択して登録完了

cocoro booksで日経電子版を利用する方法は上記の通りで、日経電子版の購読が可能となります。

申込月は無料なので、翌月から料金が発生します。解約する場合は「アカウント」画面の「定期購読契約一覧」から解約が可能です。

⑥COCORO BOOKSポイントとは何?

「COCORO BOOKSポイント」は1ポイント=1円で利用できるプリペイド式のポイントで、購入時にボーナスポイントが付与されるため通常決済よりも少しお得に購入可能です。

月額定期コースと課金で即時付与される2種類の購入方法が選べます。

有効期限は購入から5ヶ月末日までで、50,000ポイントまで貯めることが可能。自身の購入頻度に併せてポイントを購入しましょう。

⑦ガラパゴスストアとの関係は?

「GALAPAGOS STORE(ガラパゴスストア)」はcocoro booksのサービス開始当初の名称です。

元々はSHARPの電子書籍リーダー「GALAPAGOS」向けのストアだったためです。

現在は専用端末の販売は終了しており、2017年に「cocoro books」へとストア名も変更されています。

まとめ

本記事では、「COCORO BOOKS」の口コミ・評判やメリット・デメリットをまとめました。

-ストア・アプリレビュー