電子書籍のファイルサイズ(データ容量)について徹底解説

電子書籍のファイルサイズ(データ容量)について徹底解説

電子書籍のデータ容量ってなに?なんかスマホの容量をけっこう使っている気がするんですけど。。。

 

このような疑問にお答えします。

 

✔本記事の執筆者

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Twitter(@k03mind):かずき

 

現代の本はデータとしてスマホに保存できる分、持ち運びも自由でいつでも本を読める状態にあります。

 

すごく便利な時代になりましたよね!

 

しかし、持ち運びが自由とは言え、スマホには膨大なデータが入っていることになっています。

 

そのせいで。。。

 

  • 写真が保存できない。
  • 動画が保存できない。

 

なんてことになっている人が多くいます。

 

ということで今回は、電子書籍のファイルサイズ(データ容量)について徹底解説していきたいと思います。

 

本記事を読めば電子書籍のファイルサイズ(データ容量)の基礎から、本を保存できる冊数の目安と必要ギガ数など、網羅的に理解することができます。

 

それではさっそく本題に入りましょう。

 

電子書籍のファイルサイズ(データ容量)の基礎

電子書籍のファイルサイズ(データ容量)の基礎

 

まずは電子書籍のファイルサイズ(データ容量)の基礎から解説していきます☟

 

  • ファイルサイズ(データ容量)とは?
  • ファイルサイズ(データ容量)の単位について
  • ファイルサイズ(データ容量)の計算方法について

 

解説項目は上記の3点です。一つずつ順番に解説していきますね。

 

1.ファイルサイズ(データ容量)とは?

 

ファイルサイズ(データ容量)とは、簡単に言うとファイルの大きさのことです。目に見えないものなので、イメージしずらいですよね。なので、具体例を出します。

 

例えば、いつも使っているカバンがあると思います。そのカバンの中には何が入っていますか?

 

私の場合は下記です☟

財布、家の鍵、ハンカチ、折りたたみ傘、絆創膏

 

少なっ!というツッコミはなしでお願いします。(笑)

 

この持ち物に大きさの違いがありますが、カバンの中にこの持ち物を無限に入れることができますか?

 

できませんよね。これをファイルサイズ(データ容量)に置き換えると、

 

  • カバン=スマホやPC
  • 持ち物=ファイルサイズ(データ容量)

 

ということになります。

 

つまり、カバンでいうところの、持ち物がファイルサイズ(データ容量)に該当します。

 

2.ファイルサイズ(データ容量)の単位について

 

続いてはファイルサイズ(データ容量)の単位について解説します。わかりやすくまとめました☟

 

  • 1,024B(バイト)→ 1KB(キロバイト)
  • 1,024KB(キロバイト)→ 1MB(メガバイト)
  • 1,024MB(メガバイト)→ 1GB(ギガバイト)
  • 1,024GB(ギガバイト)→ 1TB(ギガバイト)

 

このように1,024を超えると次の単位に上がるという感じです。

 

電子書籍ではほとんどの場合が1冊あたり1GBを超えることはありませんので、とりあえず1,024MB(メガバイト)→ 1GB(ギガバイト)ということだけ覚えてもらえばOKです。

 

3.ファイルサイズ(データ容量)の計算方法について

 

さて、続いてはファイルサイズ(データ容量)の計算方法についてなのですが、先ほども言いました通り電子書籍ではほとんどの場合が1冊あたり1GBを超えることはありません。

 

漫画、小説などの電子書籍のファイルサイズ(データ容量)については後述しますが、だいたい漫画の容量は40MB~160MBです。

 

平均して100MBとし、これをGBで換算すると、10GBで100冊ほどになります。

 

つまり、30GBなら300冊程度、60GBなら600冊程度の本を保存できる計算になります。

 

この計算結果から、たくさん本を読む人は容量の大きいスマホにすべきだということがわかりますね。

 

以上で電子書籍のファイルサイズ(データ容量)の基礎についての解説は終了です。

 

ここまでを簡単にまとめます☟

 

ここまでのまとめ

  • ファイルサイズ(データ容量)とは、カバンの中身の持ち物に該当する。
  • 1,024MB(メガバイト)→ 1GB(ギガバイト)ということだけ覚えおけばOK。
  • 漫画の場合、30GBなら300冊程度、60GBなら600冊程度の本を保存できる。

 

続いては電子書籍容量が漫画、小説、雑誌などで異なる理由について解説していきます。

 

電子書籍容量が漫画、小説、雑誌などで異なる3つの理由

電子書籍容量が漫画、小説、雑誌などで異なる3つの理由

 

電子書籍容量が漫画、小説、雑誌などで異なる理由が3つありまして、それが下記です☟

 

  1. 電子書籍のレイアウト(型)の違い(フィックス型とリフロー型)
  2. 画像の画質の違い
  3. ページ数の違い

 

それでは一つずつ解説していきます。

 

その①:電子書籍のレイアウト(型)の違い

 

一つ目の理由としては、電子書籍のレイアウト(型)の違いが挙げられます。

 

レイアウトは2つありまして、それがフィックス型とリフロー型です。

 

意味わからん(笑)

 

一つずつ解説するのでご安心を!(笑)

 

フィックス型とは?

 

フィックス型について日本電子出版協会より引用しました☟

 

フィックス型電子書籍とは、表示するデバイスの画面サイズに関わらず、印刷された本と同じように文字や図表などのレイアウトが固定される方式で制作された電子書籍をいう。非リフロー型、固定レイアウト型などとも呼ばれる。フィックス型電子書籍は、どのような端末においても、元のレイアウトが維持されるため、コミックや雑誌などの書籍に適している。

日本電子出版協会より引用

 

文字が多すぎて意味わからないと思うので、簡単に解説します。

 

簡単に言うと、フィックス型とは主に漫画や雑誌などの画像を使う電子書籍です。

 

漫画、雑誌はフィックス型!

 

次で解説するリフロー型の電子書籍よりも、容量の大きい電子書籍になります。

 

というのも、画像の容量は実は非常に大きいものでして、漫画は全て画像です。

 

その画像が100枚も200枚もあれば、容量が大きくなることは想像しやすいですよね。

 

フィックス型は画像を取り扱うから容量が大きくなる!

 

リフロー型とは?

 

続いて、リフロー型ついて日本電子出版協会より引用しました☟

 

リフロー型電子書籍とは、表示するデバイスの画面サイズや文字サイズの変更などに合わせて、テキストやレイアウトが流動的に表示される方法で制作された電子書籍である。フォントを拡大したり縮小すると、1行の文字数が自動的に変更されて再表示されるため、紙の書籍のようなページの概念を持たない(ただしページ機能を持たせることは仕組みとして可能)。小説やビジネス書など、主にテキスト系のコンテンツはリフロー型で制作されることが多い。

日本電子出版協会より引用

 

こちらも文字が多すぎるので、簡単に解説します。

 

リフロー型とは、小説やビズネス書などの、主にテキストベースで構成された電子書籍のことを指します。

 

なので、画像がない分フィックス型に比べると容量が小さいです。

 

画像がないので容量が小さい!

 

フィックス型とリフロー型をまとめます☟

 

ここまでのまとめ

  • フィックス型:漫画などの画像を扱う電子書籍
  • リフロー型:小説などのテキストベースの電子書籍

 

その②:画像の画質の違い

 

続いては2つ目の理由ですが、画像の画質の違いが挙げられます。

 

例えば、モノクロ版やカラー版などがありますが、それだけで大きな違いが出ます。当然カラー版の方が画質が良いので、容量は大きくなります。

 

カラー版の方が読みやすくなりますが、その分ファイルサイズは大きいものだと理解しておきましょう。

 

カラーは基本的に容量が大きい。

 

画質の良し悪しについては、こちらの電子書籍サイトの画質を11社で徹底的に比較【結論、ebookjapanがおすすめ】で、11社で比較しています。気になる人はどうぞご覧ください。

 

その③:ページ数の違い

 

最後の理由としては、ページ数です。

 

これは想像すれば簡単です。実物の紙の本で100ページの本と、1000ページの本とでは、どちらが重いですか?

 

当然1000ページですよね。

 

これは電子書籍でも同じで、ページ数が多いと容量も大きくなります。

 

ページ数が多いと読み込む数が多くなるので重たい!

 

さらに言うと、漫画の場合ページ数が多いとそれだけ画像も多くなっているはずです。

 

画像が増えると容量が大きくなることは、先ほどのフィックス型とは?で解説しましたが、ページ数が増えると、この問題は深刻です。

 

1~5巻までのまとめ売りなどは画像の数が半端ないことになっているので、容量がえぐいです。

 

もし購入する際は、膨大な容量を消費することを覚悟してください。

 

まとめ売りや合併本は容量がえぐいです。覚悟してください。

 

以上、電子書籍容量が漫画、小説、雑誌などで異なる3つの理由でした。もう一度まとめておきます☟

 

3つの理由

  1. 電子書籍のレイアウト(型)の違い(フィックス型とリフロー型)
  2. 画像の画質の違い
  3. ページ数の違い

 

続いては電子書籍のファイルサイズ(データ容量)・冊数と必要ギガ数の目安を解説していきます。

 

電子書籍のファイルサイズ(データ容量)・冊数の目安と必要ギガ数

電子書籍のファイルサイズ(データ容量)・冊数の目安と必要ギガ数

 

さて、さっそくですがファイルサイズ(データ容量)・冊数と必要ギガ数の目安についての目安を解説します。

 

1.電子書籍のファイルサイズ(データ容量)・冊数の目安

 

データ容量と・冊数の目安をまとめました☟

 

1冊あたりのファイルサイズ1GB当たりの冊数
漫画40~160MB7~25冊
ライトノベル10~40MB25~100冊
小説1~20MB50~1000冊
雑誌50~300MB3~20冊

 

あくまでも目安ですが、だいたいこのくらいの数値です。

 

冊数にすると小説と漫画の差がすごいですね。画像があるかないかで、これだけファイル容量に差が出ます。

 

漫画をたくさん読む人はスマホの容量は空けておくか、そもそも容量が大きいスマホを使うかなどの対策を取る必要があります。

 

漫画を読むなら容量が大きいスマホを使おう!

 

さて、これまで散々漫画の容量は大きいだの画質によって容量が変わるだの言ってきましたが、だったら必要なギガ数はどれくらいなのか?気になりますよね。

 

ということで、続いては電子書籍を保存するために必要なギガ数について解説します。

 

2.電子書籍を保存するために必要なギガ数は64GB~128GB

 

結論、電子書籍を保存するために必要なギガ数は64GB~128GBでOKです。

 

それぞれ自分がどれだけ本を読むかによって変えてください☟

 

  • 64ギガ:そこそこ本を読む人
  • 128ギガ:めちゃくちゃ漫画を読む人

 

64ギガですと、漫画1冊あたり100MBとした場合、約600冊ほど保存できます。小説なら数千冊は行けます。

 

128ギガですと、漫画は約1200冊。圧倒的ですね。

 

以上を参考にして、自分がどれだけ本を読むか把握して必要ギガ数を決めてください。

 

基本は64GBもあれば十分ですよ!

 

注意点

アプリや写真、動画なども容量を消費することをお忘れなく。

 

まとめ:電子書籍のファイルサイズ(データ容量)について徹底解説

まとめ:電子書籍のファイルサイズ(データ容量)について徹底解説

 

以上、電子書籍のファイルサイズ(データ容量)について徹底解説しました。

 

もう一度基礎からおさらいします☟

 

電子書籍容量についての基礎

  • ファイルサイズ(データ容量)とは、カバンの中身の持ち物に該当する。
  • 1,024MB(メガバイト)→ 1GB(ギガバイト)ということだけ覚えおけばOK。
  • 漫画の場合、30GBなら300冊程度、60GBなら600冊程度の本を保存できる。

 

電子書籍容量が漫画、小説、雑誌などで異なる3つの理由

  • 電子書籍のレイアウト(型)の違い(フィックス型とリフロー型)
  • 画像の画質の違い
  • ページ数の違い

 

電子書籍のファイルサイズ(データ容量)・冊数の目安

1冊あたりのファイルサイズ1GB当たりの冊数
漫画40~160MB7~25冊
ライトノベル10~40MB25~100冊
小説1~20MB50~1000冊
雑誌50~300MB3~20冊

 

電子書籍を保存するために必要なギガ数の目安

  • 64ギガ:そこそこ本を読む人
  • 128ギガ:めちゃくちゃ漫画を読む人

 

以上、本記事のまとめになります。

 

最後に、当サイトのまとめ記事を下記に載せておきます。どこの電子書籍ストアを利用するか悩んでいる人は、間違いなく解決できますよ☟

 

 


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