「DMMブックス」VS「BookLive!」10項目で徹底比較

DMMブックスとBookLive!はどちらも業界大手の電子書籍ストアであり、両ストアともテレビCMでも放送されているために、非常に知名度が高いストアです。

今では多くの電子書籍ストアがある中で、あまり知識のない初心者の方にとっては、どの電子書籍ストアを利用すれば良いのか分からないといった方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、様々な電子書籍ストアがある中でも、DMMブックスとBookLive!のストアにスポットを当てて、10の項目に分けて1つずつ比較をしていきます。

本記事を読み終わる頃には、両ストアの違いを理解することができ、そのうえでどちらのストアが自分に合うのかが分かると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

「DMMブックスとBookLive!」はこんな人におすすめ

DMMブックスとBooklive!を比較する前に、まずはそれぞれのストアがどのような人におすすめなのかを解説していきます。

DMMブックスがおすすめの人

こんな人におすすめ

  1. 月額料金を気にせずに利用したい人
  2. 好きな作品だけを購入したい人
  3. 無料で9,000冊以上の書籍を楽しみたい人
  4. アプリから簡単に利用したい人
  5. クーポンやキャンペーンを活用したい人

DMMブックスは月額料金を支払う必要はなく、購入したいものだけの料金支払いとなるため、多くの書籍を毎月のように読まないといった方にはとてもおすすめです。

扱っているジャンルは、少年 青年コミック・少女コミック・小説・文芸・写真集・雑誌・BL・ライトノベル・大人向け作品など合計87万冊以上。漫画だけでも15万冊以上を占めています。

今話題の人気漫画や、1~3巻ほど無料配信しているものも多いため、気になっていた作品を試し読みしたり、過去の名作などを読めることも選ばれるポイントとなるでしょう。

また、初回購入限定で値引き上限3,000円までの70%OFFクーポンが利用できたり、MAX100%OFFのSALEの開催、最大50%OFFや2冊無料などのキャンペーンも多く実施されています。お得に利用したい方は、ぜひDMMブックスを覗いてみるのも良いかもしれません。

なお、DMMブックスを運営している合同会社DMM.comは、通販やオンラインスクール、FXや特殊車両の開発など、60以上の事業を展開している大企業です。

20年以上の運営実績があることや従業員数が1,890名在籍していることから、今後の活躍にも期待でき、さらに安全性が高いとされ安心して利用できるストアと言えるでしょう。

利用するメリット

  • 月額料金がかからず必要な物だけ購入できる
  • セールやポイント還元キャンペーンが多く実施されている
  • アカウント登録不要で9,000冊以上の試し読みができる
  • アプリで何台でも制限なしでアカウントを共有できる
  • 大企業が運営する安全なストアである

BookLive!がおすすめの人

こんな人におすすめ

  1. 月額料金を気にせずに利用したい人
  2. 好きなものだけを購入したい人
  3. 無料で20,000冊以上の書籍を楽しみたい人
  4. 幅広いジャンルの書籍を楽しみたい人
  5. クーポンガチャでお得に利用したい人

BookLive!は、「マンガ読むならブックライブ」というキャッチフレーズが有名でテレビCMでもよく放送されている、知名度の高い電子書籍ストア。

およそ20,000冊の書籍がまるごと無料で配信されており、扱っているジャンルは、少年 青年マンガ・少女 女性マンガ・ライトノベル・小説・文芸・ビジネス・実用書・雑誌・写真集・TL・BLなど幅広いことも特徴です。

また、130万冊以上の蔵書数を誇り、他の電子書籍ストアと比較しても取り扱うジャンルのバランス性や品揃えが豊かであることも特徴と言えるでしょう。

さらに、BookLive!には毎日1回クーポンガチャを引けるキャンペーンを行っており、書籍購入時に使用することができる10~50%OFFの割引クーポンも獲得するチャンスがあります。

利用するメリット

  • 月額料金がかからず必要な物だけ購入できる
  • 130万冊以上の蔵書数がある
  • 5台の端末まで利用することが可能
  • 毎日クーポンをGETできるチャンスがある
  • Tポイントが貯まる、使える
  • 大企業が運営する安全なストアである

「DMMブックスとBookLive!」はこんな人におすすめ

DMMブックスがおすすめの人BookLive!がおすすめの人
月額料金を気にせずに利用したい人
好きなものだけを購入したい人
無料で9,000冊以上の書籍を楽しみたい人
アプリから簡単に利用したい人
クーポンやキャンペーンを活用したい人
月額料金を気にせずに利用したい人
好きなものだけを購入したい人
無料で20,000冊以上の書籍を楽しみたい人
幅広いジャンルの書籍を楽しみたい人
クーポンガチャでお得に利用したい人

結論として、両ストアは似ている点が多いものの大きな違いとしては、無料で読める冊数がDMMブックスは約9,000冊以上、BookLive!は約20,000冊以上であること。

無料でより多くの書籍を試し読みしたい人、また幅広いジャンルを読みたい人は、「BookLive!」がおすすめです。

一方で、年に3回開催されるスーパーセールにて、最大50%が還元される非常にお得なサービスを利用したい人は、「DMMブックス」がおすすめ。

両ストアとも年会費や月額料金などがかからず、欲しい商品のみを購入する仕様なため、両ストアを上手く使い分けながら利用することも良いかもしれません。

なお、ここまでの記事を読んでもどちらのストアも自分には合わないと感じたのであれば、他の電子書籍ストアを覗いてみるのも良いでしょう。

本サイトでは他にも数多くの電子書籍ストアをご紹介しているため、自分に合った電子書籍ストアをぜひ探してみてくださいね。

以上で「DMMブックスとBookLive!」それぞれがおすすめの人の解説は終わります。

ここからは、DMMブックスとBookLive!を利用するにあたり、まだ悩まれている方に向けて、さらに深掘りした比較を解説していきます。

DMMブックスとBookLive!を10項目で徹底比較

比較項目DMMブックスBookLive!
①運営会社の安全性
②登録料・月額料無料無料
③初回特典
④品揃え
⑤セール・キャンペーン
⑥ポイント還元率
⑦対応デバイス
⑧利用できる端末数
⑨画質
⑩支払い方法

DMMブックスとBookLive!について、上記の10項目で比較しました。

1つずつ深掘りしていきましょう。

①運営会社の安全性

安全性は両ストアとも問題なし

電子書籍ストアのサービスを継続していくためには、運営会社の規模の大きさや運営歴が長いことが重要です。

運営会社のホームページがないなど、会社の情報が不透明である場合などは、いつストアが閉鎖してしまってもおかしくはありません。

しかし、DMMブックスとBookLive!の運営会社は、下記でまとめている通りどちらも大手企業です。

  • DMMブックス:1,890名の従業員が在籍し、23年以上の運営実績がある大手老舗企業。17領域・60事業以上を手がけ、グループ総売上2,000億円突破、DMM.com会員数3,000万人を突破。
  • Booklive!:BookLive!:主要株主を凸版印刷が務め、TSUTAYA、東芝、NECといった大企業も出資をする「株式会社BookLive!」が運営し、資本金は15億8千万円である。12年以上の運営歴の中で多数の企業と資本業務提携。

上記のように、両ストアの運営会社の規模は大きく、また様々な事業展開をしていることや、資本業務提携をしていること、さらに運営歴の長さから見ても今後もサービスは継続していくと予想できます。

②登録料・月額料

両ストアとも、年会費や月額料など登録する際の料金は発生しません。

さらに、会員登録をしなくても両ストアとも無料で試し読みをすることができるため、ストアの使い勝手やお得なキャンペーンなどが実施されているかなどを、ストアを覗いてチェックしてみても良いでしょう。

いざ電子書籍を購入しようとした際には会員登録は必要となりますが、その際の登録も完全無料となっています。

実際に電子書籍を購入する際には当然購入費用はかかりますが、どちらも初回登録でお得なクーポンを獲得することができるので、ぜひ利用してみましょう。

③初回特典

  • DMMブックス:初回購入時に70%OFFクーポンがもらえる
  • BookLive!:新規登録で全作品対象 50%OFFクーポン

DMMブックスは、上限金額3,000円まで・一部商品を除く・利用期限はクーポン取得後7日以内という条件はあるものの、なんと初回購入の方限定で今すぐ利用できる70%OFFクーポンをもらうことができます。

一方BookLive!では、新規入会者限定プレゼントとして、全作品対象の50%OFFクーポンをもらうことができます。

ただし、クーポンの有効期限は24時間となっているため、予めどの書籍を購入するかを会員登録前にストア内をチェックして決めておくことをおすすめします。

初回特典がない電子書籍ストアもある中で、DMMブックスとBookLive!は、割引率が高いクーポンがもらえることは大きなメリットとなるでしょう。

④品揃え

  • DMMブックス:87万冊以上
  • BookLive!:130万冊以上

両ストアとも幅広いジャンルを扱っているとはいえ、100万冊を超える書籍を扱っているストアは多くはないため、電子書籍ストア全体の中でもBookLive!の品揃えは非常に多いと言えるでしょう。

BookLive!でしか読むことができないオリジナルコミックがあることも蔵書数が多いことに繋がり、BookLive!のメリットであり特徴の一つと言えます。

ただし、87万冊以上の書籍を扱うDMMブックスも、電子書籍ストア全体から見ると比較的多い蔵書数を誇ります。

DMMブックスは、漫画を中心に展開していることからも、漫画の品揃えは豊富であると言われています。

⑤セール・キャンペーン

DMMブックスBookLive!
初回購入時に70%OFFクーポンあり
スーパーセールでポイント還元
MAX100%OFFで購入できる激安セール
期間限定の無料・値引きセール
一挙試し読みキャンペーン 
新規登録で全作品対象の50%OFFクーポンあり
1日1回のクーポンガチャ
6時間限定タイムセール
激安セール・無料・値引きセール

DMMブックスでは、毎日更新されるお得なセールの他にも、年に3回ほどスーパーセールを実施。

スーパーセールはDMMブックスで開催されるキャンペーンの中でも特にお得と言われ、購入費用の30~70%相当のポイントが還元されます。

GWや夏季休暇、年末年始に開催されることが多いので、ぜひチェックしてみましょう。

BookLive!の目玉キャンペーンとも言えるクーポンガチャは1日1回引くことができ、なんとクーポンガチャの当選率は100%。

多くは10~20%OFFのクーポンが当たることが多いものの、時々50%OFFなど割引率が非常に高いクーポンが当たることもあるので、ぜひ毎日チャレンジしたいものです。

激安セールでは、25,000冊以上の書籍が対象となっており、30~90%OFFで購入することができるため、気になっていた商品も気軽に購入することができます。

⑥ポイント還元率

  • DMMブックス:1~50%還元
  • BookLive!:0.5~3%還元

DMMブックスで還元されるポイントはDMMポイントですが、クレジットカードで支払わなければDMMポイントは獲得できないので注意。(※クレジットカードで支払うことで、購入金額の1%分が還元)

なお、DMM JCBカードで支払う場合にはポイント還元率が4%になる嬉しい特典も。還元率が1%であるストアが多い中で還元率が4%であるDMMブックスは大きなメリットとなるでしょう。

さらに、年に3回開催されるDMMブックスのスーパーセールでは、ほとんどの作品が50%分のポイントが還元されるお得な内容となっています。

スーパーセールをうまく活用して、まとめ買いをするなどで多くの還元を受けることもお得となるでしょう。

一方で、BookLive!で獲得できるのは現在では多くのお店で利用することができるTポイント。BookLive!には4つのランク制度があり、ランクごとに還元率が0.5・1・2・3%還元となります。

3%の還元を受ける条件が簡単なものではないため、BookLive!におけるポイント還元率にはあまり期待はできませんが、少額でありながらも還元されることは嬉しいことです。

多くのお店で利用できることは大きな強みなので、コツコツと貯めていくのも良いですね。

⑦対応デバイス

デバイスiOS
Android
Mac
Windows  
ブラウザ[iOS]:Safari
[Android]:chrome
[Mac]:Safari,chrome,Firefox
[Windows]:Microsoft Edge,chrome,Firefox

両ストアの対応デバイスは上記の通りです。

どちらも各種スマホやタブレット、パソコンに対応しているため、ネット環境さえあれば問題なく利用することができます。

よって、ほとんどの人は対応デバイスで困ることはないでしょう。

ちなみに以前は、BookLive!はMacには対応していなかったようですが、現在ではMacからでも閲覧することが可能となりました。

⑧利用できる端末数

  • DMMブックス:制限なし
  • BookLive!:5台

DMMブックスは、アプリを利用することによってアカウントを無制限で共有できることが、とても魅力的なポイント。

なお、BookLive!は最大5台までとなっていますが、正直5台も共有することができれば十分であると言えるでしょう。

家族で共有したり、1人でもスマホやタブレット、パソコンなどその時の状況によって使い分けることができるのも嬉しいポイントとなります。

どちらのストアも利用できる端末数は十分なのではないでしょうか。

⑨画質

両ストアとも問題なし

画質に関してはどちらのストアも申し分なく、とてもキレイな画質なため読んでいても文字が読みにくかったり、絵がぼやけてしまうこともありません。

電子書籍の画質はファイルサイズをチェックすることでどの程度画質が良いのかが分かります。ファイルサイズが大きければ、画質が良いこととなりますが、DMMブックスは91.1MB、BookLive!は92MBです。

両方のストアのファイルサイズには大きな差はなく、他の電子書籍ストアと比較しても平均的なサイズとなります。

なお、絵や文字を拡大した場合も、ぼやけることなくはっきりとした状態で読むことができるので、心配する必要はありません。

⑩支払い方法

DMMブックスBookLive!
クレジットカード
PayPal
DMMプリペイドカード
DMMポイント
クレジットカード
スマホ決済
後払い
携帯電話会社決済サービス
Tポイント
ブックライブポイント
電子マネー/おサイフケータイ
ブックライフプリペイドカード
三省堂書店 店頭決済サービス

BookLive!の方が支払い方法が豊富であることは一目瞭然です。

現代ではスマホ決済や電子マネーなどを利用する人が非常に多いことから、BookLive!の支払い方法の豊富さはメリットの一つとして挙げられるでしょう。

しかし、DMMブックスでもクレジットカードを利用することができるため、そこまで不便に感じる人も少ないのではないでしょうか。

まとめ:DMMブックスとBookLive!を10項目で徹底比較

本記事ではDMMブックスとBookLIve!を10項目で徹底比較しました。

最後に、比較項目を下記にもう一度まとめておきます。

比較項目DMMブックスBookLive!
①運営会社の安全性
②登録料・月額料無料無料
③初回特典
④品揃え
⑤セール・キャンペーン
⑥ポイント還元率
⑦対応デバイス
⑧利用できる端末数
⑨画質
⑩支払い方法

上記の比較内容をもとに、それぞれのストアがおすすめの人をもう一度下記にまとめます。

DMMブックスがおすすめの人BookLive!がおすすめの人
月額料金を気にせずに利用したい人
好きなものだけを購入したい人
無料で9,000冊以上の書籍を楽しみたい人
アプリから簡単に利用したい人
クーポンやキャンペーンを活用したい人
月額料金を気にせずに利用したい人
好きなものだけを購入したい人
無料で20,000冊以上の書籍を楽しみたい人
幅広いジャンルの書籍を楽しみたい人
クーポンガチャでお得に利用したい人

正直なところ、DMMブックスもBookLIve!も月額料金が不要なことや都度購入型である点など、利用の仕方はとても似ています。

ただ、無料で読める冊数の違いや、取り扱っている書籍数、各ストアで行われているキャンペーンなどには大きな違いがあります。

本記事を読んだ上で、自分にはどちらのストアが向いているのかをぜひ考えてみてくださいね。

また、DMMブックスとBookLive!の他にも多くの電子書籍ストアがあるので、自分に合ったストアをリサーチしながら探してみるのも良いでしょう。

-ストア・アプリ比較